中古品の納品作業について
中古の納品作業の流れについて説明します。
中古の納品作業でのポイントは、
「神経質になり過ぎない事」が重要です。
本来の流れ(一番正当な流れ)は
荷物届く→輸送箱を開ける→付属品確認→型番確認→
動作確認→清掃→新しいきれいな段ボールに梱包→
封をする→発送
という感じです。
ですが、
近藤式省エネ転売の理論では
ここにいちいち時間をかけていては数が増えてきた場合に
かなり大変なことになってしまうので、
できるだけ省くことを意識します。
なので、
動作確認・清掃は一切しません。
しなくてOKです。
ほとんどの場合、
メルカリやヤフオクの出品者が軽くきれいにしてくれています。
(たまにひどいやつもいますが)
そして、動作確認をしていても
返品がくる時はきてしまうものなのです。
なので、
そこは割り切って、そこでできた時間を仕入れに回した方が
効率がいいんですね。
僕が約4か月間色々テストしてきた結果、、、
荷物届く→輸送箱を開ける→付属品確認→型番確認→
封をする→発送
という流れだけでOKです。
要するに、
箱を開けて商品をチラ見して終わりって感じです。
これだけでめちゃくちゃ時短になるので、
納品代行を使っていない場合は真似してください!